本協会について

本協会は、ストレスケア実践家やストレスケアカウンセラー®がネットワークを作り、お互いの知見を交換し合い、研究、検討する場として機能するために、2017年10月に設立されました。

理事長あいさつ

これまでストレスの発生メカニズムの解明やストレスが心身に及ぼす様々な影響に関する多くの研究が行われ、ストレスに対応するためのアイデアが数多く提案されてきています。それなのになぜ、私たちはストレスに強くなれないのでしょうか。おそらくそれは、ストレスをコントロール(対応)する効果的な「技術」、あるいは、具体的な実践法に関する情報が極端に不足しているからです。

ストレスケアカウンセリングは、一時的なストレス軽減や心理的リラックスという状態レベルの効果ではなく、むしろ継続的な実践による行動の活性化レベルの効果に注目しています。また、効果を最大限に引き出すために、どのようなセルフケアの方法がより効果的か、実践を継続するためのモティベーションをどのように維持するかなど、エビデンスが求められている多くの課題があります

ストレスケアの提言や助言は、実践者が生活する社会に適したものであることが求められ、また、これらの効果に関する実証性は実践者が生活する社会で得られたものであることが重要だと考えます。これらの課題に答えていくためには、ストレスケア実践家やストレスケアカウンセラー®がネットワークを作り、お互いの知見を交換し合い、研究、検討する場が必要です。本協会は、そのような場として機能するために設立されました。

本会は、BTUが付与したストレスケアカウンセラー®、バランスセラピー学履修者などで構成されます。本会は、会員相互の交流と情報交換を行い、ストレスケア実践者として資質向上のための研鑽の機会を設けています。また、ストレスケアの活動の広報(有朋会会報)、ストレス問題にかかわる依頼や要請への対応、の地位向上に関する事業、会員の相互扶助など、さまざまな事業を行っていきます。

 

一般社団法人 日本ストレスケアカウンセラー協会

理事長 美野田 啓二

 

設立趣旨

日本ストレスケアカウンセラー協会は、人間本来の自然性を回復し、健やかな自己実現を進めていくことを目的にしています。

  1. ストレス反応とリラクセーション反応をテーマに、ストレスに対応できる技術を持った人材の育成に努めていきます。
  2. 家族の危機を予防し、絆を強める心理教育的方法の普及に努めていきます。
  3. 個人と社会が幸福や健康の決定要素をコントロールし、環境に対応することによって、幸福や健康の改善を可能にするストレスケア社会の実現を積極的に進めていきます。

本協会の沿革

創始は1982年、ストレスケアカウンセラー®資格がスタートしたのは2000年です。

現在、基礎課程修了者は5100名、ストレスケアカウンセラー®資格取得者(2年課程)は1794名です。

 

1982年4月  BTU創始

2000年7月  ストレスケアカウンセラー®資格発行

2000年7月  BTU卒業生の会発足

2003年4月  認定資格発行

2012年4月  卒業生の会を有朋会へ改名

2017年10月 一般社団法人 日本ストレスケアカウンセラー協会設立

 

委員会

協会の運営および事業をスムーズに行うため、各種委員会を設置しています。

 

1.教育研修委員会

ストレスケアの発展および将来のあり方、教育研修に関する業務を行なうことを目的にしています。

 

2. 資格審査委員会

資格試験に関する業務を行なうことを目的にしています。

 

3. 広報企画委員会

企画、広報、機関誌及びそれに関する業務を行うことを目的にしています。

 

会則

一般社団法人 日本ストレスケアカウンセラー協会 会則