認定制度

認定ストレスケアトレーナーは、ストレスケアカウンセラー®資格を有した者が認定資格申請試験に合格し、ストレスケアの高い技術と知識を有することが認められた者をいいます。また認定資格はストレスケアの知識技術の研鑽を続けるために 1 年ごとに更新を行ないます。

認定資格者の肩書き表記に関するご案内

■CSCT併記の目的と使用について

認定ストレスケアトレーナー資格者が、「ストレスケアカウンセラー」を職種名称として使用する際は、CSCT(Certified Stress Care Trainer)の併記を推奨します。

これは、資格の信頼性と専門性を対外的に明確に示すための表記です。

心理支援の領域には多様な肩書きが存在するため、「ストレスケアカウンセラー」だけでは、認定資格者であることが伝わりにくい状況があります。

そのため、ストレスケアカウンセラー(CSCT)と記載することで、

  • 認定資格を有する専門職であることが一目でわかる。
  • 他の肩書きとの区別が明確になる。
  • 名刺・プロフィール・対外活動における信頼性が向上する。

といった効果が期待できます。

■ CSCTとは?

CSCT = Certified Stress Care Trainer の略号(資格略号)

専門教育と技能評価を修了した証。ストレスケアの指導・普及ができる専門家を示す。

表記ルール 

用途表記
職種(肩書き)ストレスケアカウンセラー(CSCT)
資格名称認定ストレスケアトレーナー
使用の考え方
  • 認定ストレスケアトレーナーは資格名
    → 従来どおり使用できます
  • ストレスケアカウンセラーを称する場合
    → CSCTを併記(推奨)

      【表記例】      
      ストレスケアカウンセラー(CSCT)
      桜井 結衣



CSCTが保証する専門性

CSCT資格者は、以下の能力を有します。

  • アセスメントとリラクセーション技法の実戦
  • 自律神経バランス回復による予防・早期支援
  • 生活改善を通じたレジリエンス向上
  • 相談援助倫理と多職種連携の理解
  • ストレスケア教育・普及の推進力

認定ストレスケアトレーナーになるには

STEP 1ストレスケアカウンセラー®資格を有すること(2年課程)
STEP 2認定ストレスケアトレーナー養成科受験(小論文、筆記)
STEP 3認定ストレスケアトレーナー養成科修了(6ヶ月課程)
STEP 4認定ストレスケアトレーナー資格検定試験(筆記、面談、アセスメント法、リラクセーション技法、実習課題)
STEP 5認定ストレスケアトレーナー資格申請
STEP 6認定ストレスケアトレーナー認定証・登録証交付・登録
STEP 71年ごとの更新(所定の研修を履修、ストレスケア実践と自己研鑽の実績審査)